①研究の背景

ユニバーサルデザインを考えたときに文字を使うのではなく、絵を使うことでよりたくさんの人が楽しめるのではないかと考えたため。

②仮説とねらい

一つの遊び方ではなく、様々な遊び方でカードゲームを楽しんでもらいたいというねらい。

③研究内容

なんじゃもんじゃと神経衰弱ができるカードゲームの作成。

神経衰弱では中央にいるキャラクターだけでなくカードの淵のデザインでもペアを作れるものにする。

④技術的知識

macでのイラストとパッケージの作成を生かしていきたい。

⑤これからの取組

12種類のキャラクターの作成、12種類のカードの淵のデザインの作成、パッケージの作成、説明書の作成。

⑥まとめ

製品としてしっかりあるようなものができるように作成していく。