①研究の背景

近年、スマートフォンなどの普及によって他者とのコミュニケーションの機会が少なくなっていると感じ、遊びを通して家族などと学べる玩具を作りたいと思ったため。

②仮説とねらい

もし大人と子供のどちらも一緒に遊べる玩具があれば、家族間でのコミュニケーションが増やせるのではないか?

③研究内容

小さい子供や高齢者でも遊びやすくするため、見やすい文字や配色にし、安全性にも気を付ける。

④技術的知識

文字はUDフォントを使用することで誰でも読みやすくなるようにした。

角を丸く加工することで安全面を考慮した。

⑤これからの取組

パッケージデザインの作成、組み立て。

⑥まとめ

家族と一緒にコミュニケーションをとりながら学びの時間を作ることができる。