①研究の背景

デジタル化が進む今、本はタブレット端末でも読むことができる、小さな子供でも便利なスマホをさわていたりする。しかし、スマホを使うと、人間がギャンブルや酒に依存していくメカニズムと同じことが脳で起きる。スマホが人間の集中力をかき乱しまくっており、そのせいで脳が蝕まれる。子供の成長期にはデジタルではなく、実際の紙を触れ感じて想像力を豊かにすることでいろんなことを豊かに考える力になると考えている。

②仮説とねらい

今まで学んできた知識から、
   絵具を固めて凹凸をつけたら、目が見えない人でもわかるのでは?

③研究内容

点字を含め、テクスチャーをつけることで触ってわかる絵本

④技術的知識

・絵本の製本の仕方

・イラストレーターの使い方

・点字付きの絵本があまり普及していないという事実を感じた

⑤これからの取組

絵本を作る

⑥まとめ

頑張ります