①研究の背景
ユニバーサルデザインを調べる中で子どもたちにユニバーサルデザインについての関心と知識を深めてほしいと思った。
②仮説とねらい
子どもとその保護者で楽しめるすごろくでユニバーサルデザインを学んでもらうことをねらいとした。
③研究内容
街やいろんな施設にはどんなユニバーサルデザインが使われているのかを調べて自分のユニバーサルデザインについての理解を高めて制作する。
④技術的知識
ユニバーサルデザインとバリアフリーには違いがあることを授業で学んだのでその知識をすごろくに取り入れられるようにする。
⑤これからの取組
完成予想図からさらにクオリティが高く、より良いものを制作する。
⑥まとめ
完成したらすごろくで子どもたちが遊ぶことでユニバーサルデザインについての理解が深まり、ユニバーサルデザインが必要である意味やどのようにすればより良く活用することができるのかを学ぶことができる。