①研究の背景
足の不自由な方や背の低い子どもの高さに合わせてダイニングテーブルの高さを変えることができたらいいと思った
②仮説とねらい
デザイン材料の授業で習った木材の加工方法や、どんな素材を使ったら良いのか、などを生かしながら制作したいと考えた
③研究内容
アンケート結果から、机が低すぎたり角が危険だったりと、安全面によくない部分があった。逆に表面がツルツルしていて触り心地が良かったり、家の雰囲気と合うような材質であるという意見も聞くことができた。
④技術的知識
デザイン材料の授業で学んだ木を組むという技術を利用しようと考えた。
⑤これからの取組
材料集め→木材の加工→組み立て→仕上げ→完成
⑥まとめ
ユニバーサルデザインを意識し、より良いものが作りだせると思う。