①研究の背景

・コロナ禍で外国との関わりが少なくなったため、目に障がいを持つ方でもすごろくを通じて楽しみながら外国に興味を持ってほしい

・複数人で遊ぶことでルールを守ることの大切さを知り、協調性を養ってほしい

②仮説とねらい

・区別しやすい色を取り入れたり、わかりやすいイラストを使用すれば子どもでも色盲の方でも楽しめるのではないか

③研究内容

・誰もが興味を持つような内容のすごろくにするにはどうするか

④技術的知識

・ボードをコンパクトに折りたたむためのボードの形や大きさ素材など

・色の使い分けや駒の持ちやすさ

⑤これからの取組

・すごろくのマップで何回か遊んでみて改善していく

⑥まとめ

・すごろくで必要なものやそうでないものが出てくるかもしれないので遊ぶ人のニーズに対応できるような作品を完成させる