①研究の背景

ネットが普及し、昔に比べて使わなくなったカレンダーにあえて着目し、ものとの触れ合いの大切さを感じてほしいと思ったから。

②仮説とねらい

今まで学んできた知識から、今の時代に沿ったカレンダーを制作することでネットだけでなく、実際にモノと触れることの大切さを感じるのではないか。

③研究内容

・どんなカレンダーが世間にとって需要があるのかを考える。

④技術的知識

視覚障がい者にとっても使いやすいようにマグネットと板を白黒にしはっきり見えるように。

⑤これからの取組

マグネット作り。

⑥まとめ

模型ももうできているのであとはマグネットを大量に作る。