①研究の背景

ADHD(ADD)を持つ人に自信を持つキッカケを

②仮説とねらい

自信を持つことには小さな達成感がキッカケになるはず。身近で達成感を抱きやすいのは掃除である。

③研究内容

ADHD(ADD)を持つ人が使いやすい収納を作る

④技術的知識

木材でのボックスの制作(設計,木取り,組み立て,塗装など)

⑤これからの取組

木取り,組み立て,塗装,資料・プレゼン制作

⑥まとめ

ADHD(ADD)に限らずこどもや高齢者、片づけを苦手とする幅広い年代の方の役に立つもの。片づけができる,という小さな自信を積み重ねることで自分に対する自分の評価を上げることにつながると考える。