①研究の背景
人間には自分にはないものや自分にしかないものがある。そんな中で誰もが使いやすいおもちゃがあるといいと思ったから。
②仮説とねらい
まだ視力が発達していない赤ちゃんなどは、薄い色だと見えづらかったりするのでおもちゃをはっきりとしたいろにしたり、音が出るように工夫した。
③研究内容
まず、おもちゃのデザインを決め、それに合った材料の選択や寸法なども決め、製図を書いたりした。
④技術的知識
今まで授業で習った製図やデザイン材料・デザイン技術で学んだ色の勉強も役に立った。
⑤これからの取組
製図にしたものを木材などを使って形にする。
⑥まとめ
視力の弱いひとでも楽しめるおもちゃができる。