①研究の背景
毎日人は寝て起きてを繰り返しているが自分は決まった時間に起きるのが苦手で音声のアラームをかけてもすぐ止めてまた寝てしまう
②仮説とねらい
睡眠のリズムと太陽光は密接に関わっているため太陽光を浴びることで気持ちよく目覚めることができる
そこで自動でカーテンが開けば勝手に気持ちよく目覚めることができると考えた
③研究内容
ラズベリーパイをPythonでプログラミングをしてモーターを回してカーテンレールを走らせる
それでカーテンを開けて起きることができるようにする
➃技術的知識
ステッピングモータにタイヤを取り付ける
pythonでプログラミング
⑤これからの取り組み
パソコンに安価なラズベリーパイを利用
モーターを時間どうりに動かすためにpythonでプログラミング
カーテンレールを走らせるように装置を作成
⑥まとめ
pythonでのプログラミングを応用することで毎日自分が開け閉めしたい時間に動かすことができそう
時間によって何かを動かすことは他のものにも生かせそう