①研究の背景
SDGsによってIoTが主流となり、新な電気回路やプログラミングが必要とされるこの社会に対応していくためにアルディーノという簡易電子工作キットを使って、電気回路やプログラミングを学ぼうと思ったから。
②仮説とねらい
・アルディーノを学べば電子機器について深く理解できるのではないかと思った。
・人々の生活に役立つものを作りたい。
③実習内容
•まずは基本的なLEDの点滅から始めた。そしてスイッチセンサや電動モーターなどのハイレベルな実習まで行った。これからは作品作りにも取り組みたい。
④技術的知識
•Youtubeやアルディーノの本から一つ一つの装置の説明や回路の組み方、プログラムの組み方などを学んで、実践した。
⑤これからの取組
•予算の中ではあるが、各種センサーを駆使した作品作りにも取り組んでいきたい。
⑥まとめ
・アルディーノの実習によって、自分はこれまで以上に電子工作に興味を持った。 ・今回の経験から大学の電気電子工学科への進学も候補に入ったので、進路の幅が広がった。