交流回路における、R(抵抗)・L(コイル)・C(コンデンサ)の3つを直列につないだ状態での回路全体に流れる電流と各端子間の電圧を測定し、それらをもとに計算、ベクトル図の作図をし、交流直列回路では各端子間の電圧がどのような関係を持つのかを確認しました。
交流回路における、R(抵抗)・L(コイル)・C(コンデンサ)の3つを直列につないだ状態での回路全体に流れる電流と各端子間の電圧を測定し、それらをもとに計算、ベクトル図の作図をし、交流直列回路では各端子間の電圧がどのような関係を持つのかを確認しました。