①研究の背景
浜工祭でみんなが楽しめるゲームを作りたい!
→ 実習で学んだPLCなどを活用してゲームセンターにあるバスケのシューティングゲームを作成したい。
→ センサーを用いてボールのゴール通過を検知し得点を自動表示できるようにしたい。
問題点
→ レーザーを使うのは危険なため、赤外線センサーを使ったが距離を離すと反応しない。
→ 7セグメントでの得点板の誤作動
②仮説とねらい
→ プログラミングを行い、ゴールに反応して得点が追加されるごとに音が鳴るなどの工夫をすれば視覚、聴覚で楽しめるゲームになるのでは
→ センサーから得点表示、音声出力までのシステムの構築を行いたい
③研究内容
・PLCを利用してプログラム
・7セグメントを利用した特点板の表示
④研究内容
・LED→センサー→PLC入力→PLC出力→7セグメントまでの回路図を用いてプログラム
⑤これからの取り組み
→ボールがゴールに通過した時に得点が表示され音が鳴るようにする
→ゴールに通過した時に反応するセンサーが遠くても反応する長距離用センサーを用いるか、現在使用している近距離用センサーでも正確に反応するよう工夫するかを考える
→7セグメント表示板の改良、誤作動をなくす
⑥まとめ
→9月30日までに完成させる
→時間があれば追加機能[ゴールを左右に動かす]にチャレンジ
→浜工祭で楽しめるゲームを作る!
コメントを残す