①研究の背景
動機 浜工祭で多くの人が楽しめるものを作る・・・ダーツ
→”電子”ダーツ=点数の確認などが楽になる
②仮説とねらい
1年次の情報技術基礎のc言語と論理回路、2年次の電子技術の回路設計と増幅回路
の知識からラズベリーパイを用い、ICを使いモニターに点数を表示できるのではと考えた。
③研究内容
圧電素子の低い電圧ではラズベリーパイを動かせないので増幅回路を組む。
ラズベリーパイにC言語で点数をを表示するプログラムを打ち込む。
3Dプリンターを使った的の製作。
④技術的知識
1.圧電素子を使い的に矢が当たったら電圧がかかる。
2.そこからICで点数を振り分ける。
3.ICからの信号をラズベリーパイに送る。
4.ラズベリーパイから点数に合った画像をモニターに出力する。
⑤これからの取組
ICが部分的にしか決まってないので決める。
回路設計(増幅回路)がまだなので作る。
⑥まとめ
ダーツで面倒な計算をしなくてすむ。