実習(鋳造)

先週の投稿を忘れてしまっていました。申し訳ございません。

1年生では鋳造の中でも「砂型鋳造」と呼ばれるものをやっていきます。

木の枠の中に作りたい形の原型となるもの(今回は般若のお面)を置き、その上に砂を詰めていきます。その後、砂を押し固めたり、原型となるものの周りを削ったりして、金属を流し込むスペースを作ります。

今回の実習は流し込むところまで行けなかったので、次回の実習で流し込んでいきます。