①研究の背景
SDGs目標7 エネルギーをみんなにそしてクリーンに
②仮説とねらい
身近な再生可能エネルギーを使えば発電ができるはずです。
③研究内容
まず、風を使った発電方法として風車を作ることにしました。
④技術的知識
授業で習った旋盤やフライス盤、タップなどを使い、風車の試作品を作りました。
⑤これからの取組
この試作品から改善する内容として
・弱い風でも回る羽の製作。
・発電量を増やすためにモータを小さくする。
また、その他の再生可能エネルギーを使った発電方法も考えていきたいです。
それをバッテリーに蓄電し、〇〇〇に利用する
⑥まとめ
この研究から身近なエネルギーを使って環境にやさしい発電ができることが分かった。だが発電量が少ないため、効率の良い発電方法の工夫が必要。