①研究背景
もともと3Dアニメーションを作成していた
物理エンジンの仕組みについて知りたい
特にレイトレーシングに興味を持った!!
②.仮説とねらい
物理エンジンにも演算方法がある
→計算方法が分かれば自分でも実装できるのでは?
実装できるなら
→自分なりの物理エンジンをつくれるのでは?
光の物理現象を正確にシミュレーションできる!!!と考えた。
③研究内容
レイトレーシングの実装を通して、グラフィック技術について理解を深める
カメラ位置や光線、反射の方法など
グラフィックスの方法を理解できる
レイトレーシングの
シミュレーターをつくる
④技術的知識
研究のもととなる今まで学んできた知識を示す。
⑤これからの取組
具体的に実施する取組を示す。(Whatに対して、ここではHowを示す)
⑥まとめ
取組の結果または予想される結果を示して、その価値を伝える。