1.研究背景
部活動でデザイン科がカラーユニバーサルデザイン(CDU)を意識して作品を作成していることを知る
→ CDUに興味を持ち調べてみると…
「色覚異常の認知度はいまだ低い」→ 色覚異常者自身の対策が必要だと感じる
自分で見える景色を見やすくするツールがあれば過ごしやすくなる…?
2.仮説と狙い
3.研究内容
仮説やねらいから研究の目的や内容を示す。(Whatを示す)
4.技術的知識
研究のもととなる今まで学んできた知識を示す。
5.これからの取組
具体的に実施する取組を示す。(Whatに対して、ここではHowを示す)
6.まとめ
取組の結果または予想される結果を示して、その価値を伝える。