LED担当

本体には多くのLEDを用いてゲームを進行していくので、動作確認や光の明るさの調整をしました。次回から基盤に取り付けていきます。

IC担当

今回はラズパイから信号をもらい、その信号を増幅するために必要なフリップフロップとゲームに必要な動作の2つを備えたICの研究を行いました。

センサー担当

今回の展示ではホトトランジスタと言う、光信号を電気信号にする事を目的としたトランジスタを使用します。今回は実際に回路を組んで実験をしました。次回は加速度センサーに挑戦です。

木工担当

本体を作成する上での設計図の見直しや、木材購入のプランを考えました。

プログラム担当

文化祭向けにゲームを作成する段階で、動作を明確にして班員と共有するために自分なりにフローチャートを作成しました。

↓今回製作するポンプの設計図です。

E3 課研 大畑班

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